ついにやりました。

小目にかかって、どっかはさんで掛けた。この、どっかはさんでをどう表現するかに悩んでたけど、ついにできた。

UI作ってパターンいじって、検索関数いじって。。。いうたらこんなもんか。

やってるときはくそ遠く感じた。

しかし、未だにbitboard(厳密検索)を使う利点を感じられない。普通の検索だと使わない方が圧倒的に速い。

盤面を作って破棄して。を繰り返すようなコンピュータに思考させるようなことをしないと恩恵を得にくいのかもしれない。

というより、検索はSGFをたどるだけだからなのかな。

次は手順検索だな。 はっきり言ってこれは簡単なはず、手順の最初に一致したらフラグを立てて、フラグが立ってる状態でミスったらfalse,最後まで一致したらtrueとするだけだからな。 ただUIの部分がてこずりそう、手順を入力するのをどうするか。ちょっと考えるのはしんどい。 とはいえ、これは遠くは感じない。

追記: ひえーchatgptさんにきいたらいろんな方法があるんだなw途中に違う手があっても許可するパターンとか。 柔軟にするなら手順リストをハッシュ化して着手が一致して、手順リストのトップなら⁺3点、末尾1点、それ以外2点、とか点数化するような方法もあるようだ。 類似局面検索ってやつかーうんうん。 これは手順検索じゃなくて、今までの検索方法にも応用できそうだなぁ。いつまでたっても完成しない気がしてきたw